アパダッシュ

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スワッピング温泉旅行〜お隣夫婦にイカされまくる俺と妻〜

妻の‘‘清香’’と結婚して5年。夫婦の仲は冷め、セックスレスが続いている。ある日、互いの鬱憤が限界を迎え、ついに妻と大喧嘩をしてしまった。やがて離婚という結論に達しようとした時、仲裁に入った隣人夫妻からある提案をされた。スワッピング。妻は他の男に抱かれ、俺は他人の妻を抱く。そうすることで互いの魅力に気付き、夫婦の愛は再び燃え上がるのだという。俺は下心から、妻は渋々といった風に頷き、隣人夫妻との温泉旅行へと赴くのだった。 ▼もっとみる
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寝取り病 〜好きでハメたいわけじゃないのに…〜

誰よりも友達思い、家族思いな‘‘彩藤紗夜佳’’。誰からの評判もよく、その人のよさに惹かれて彼氏‘‘木庭燈己’’もできた。そんなある日、なに一つ不自由のない順風満帆な生活は謎の襲撃者によって壊される。突然拉致された‘‘紗夜佳’’は実験台にされ……そして知る衝撃の事実。『君はゾンビになった』『ただのゾンビではない。セックスをしなければ体が疼き、一週間間隔を空けると死ぬ』『求めるセックスの種別は個人差有り。どんなセックスで渇きが満たされるのかは自分で解明してほしい』幸い‘‘紗夜佳’’には、彼氏の‘‘燈己’’が居る。そして彼とのセックスで渇きが満たされる……はずだった……。『あなたは他人のパートナーを奪う性行為でなければ疼きが止まらないようですね』人様のパートナーとの性行為――すなわち‘‘寝取り’’。‘‘燈己’’をいくら相手にしても、ゾンビとしてそのセックスを養分にはできない。こうして‘‘紗夜佳’’は自分の命と感情のどちらを優先するのか究極の選択を迫られる事になり……。 ▼もっとみる
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ドスケベ・ママ♪ 〜ボクのママは、(性的に)超過保護〜

「ほら、たっくん。忘れ物はない? ハンカチとティッシュは持った? 鉛筆はしっかりと削ってあるかしら? ああ、心配だわぁ……」これは、何時もの朝の一幕。出かけようとするボクを引き留め、あれこれとチェックしてくる……そう、ボクのママは超が付くほどの過保護だ。そんな、ある日。平々凡々な(とは言ってもママ塗れの)生活を送っていたボクに、衝撃的な出来事が巻き起こった――。「拓馬くん……好きです! あたしと……付き合って下さいっ!」何とボクは、告白されたのだ。そして――特に断る理由もなく、そのままお付き合いする事に。その晩、ボクは食事の場で何度もため息を吐いていた。勢いのまま、お付き合いすることになったのは良いが……それをどうやってママに伝えようか悩んでいたのである。「あら、どうしたの? 今日はやけにため息が多いわね」ボクは意を決して、大きく息を吸い込む。「……実はね、クラスメイトの女の子に告白されたんだ。それで、お付き合いすることになった」「………………まぁ、そう。それは良かったわね……おめでとう、たっくん♪」やたらと妙な間があったのは少々気になったが、肯定的な反応にボクはホッと胸を撫で下ろした。そして、翌日。身支度を整えたボクを、ママはいつも通り玄関前で見送ってくれる。良くも悪くも、変化のない日常。そう、ボクに彼女ができたとしても……ママとの関係は今まで通り――では、無く――。 ▼もっとみる
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あなたが種付けしたのは愛する妻ですか? 〜スケベな双子の姉が子種を求めて腰を振る〜

『百年早いんだよ、アタシ達を見分けようだなんて……』毎日家に帰ると妻が温かく迎えてくれる。にっこり笑って手を振る俺の妻、紫乃。二人で過ごすだけで幸せだった。そろそろ、赤ちゃんがほしい……。その紫乃がはっきりと言った。二人のためにと俺が張りきって見せると、紫乃は恥ずかしがりながらも嬉しそうに笑ってくれた。……だから、俺は、愛する妻に……。紫季さん、義姉さんとヤったなんてあるわけない。 ▼もっとみる