エロイット

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トモダチの母 〜熟々たる想い〜

ごく平凡な学生である主人公・真には他人に打ち明けられない秘密がある。それは親友の母親――三咲を異性として意識し、好意を抱いてしまっていることだった。30台半ばという年齢を感じさせない瑞々しい美貌に、100センチを超えるIカップの巨乳、ムチムチとした体付き……。盛りのついた思春期まっただ中の真にとって、三咲は性欲の対象であり、毎日のように彼女を想ってオナニーをしていた。そんなある日、親友の家で三咲と二人きりになった真は、勢い余って三咲に自分の思いを告げてしまう。息子と同い年の男の子に真剣な想いをぶつけられ、思わずときめいてしまう三咲。夫と息子を心から愛している三咲だったが、真の真剣さにほだされ、一度だけという約束で真にセックスを許してしまう。しかし、セックスの悦びを覚えた真にそんな約束を守れるはずもなく、翌日以降も三咲の熟れた体を求めていく。三咲もまた、息子同然に思ってきた少年に性の悦びを教える楽しさに夢中になり、溺れていくのだった。 ▼もっとみる
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哀妻 〜妻と親父だけの時間〜

主人公・三原智和は最愛の妻である真帆とともに、実家で父親と同居生活を送っている。夫婦が父親と同居を始めたのはおよそ1年前――智和の母親が急病のため亡くなった事がきっかけだった。妻を亡くしたショックから一時は生きる気力をなくし、仕事も辞めてしまった父だったが……。妻の献身的な支えの甲斐あってか今では心の傷も癒え、すっかり元気になっていた。しかし、もとより性欲が旺盛だった父は気力が戻るとともに、若く美しい息子の嫁に対して邪な感情を抱くようになってしまう。父親が自分の妻に劣情を抱いているなどとは夢にも思っていない智和は、真帆とともに念願だった妊活を始める。だが、三ヶ月、半年が経っても、二人はなかなか子宝に恵まれなかった。「赤ちゃんが出来ないのは、わたしのせいかもしれない……」そんなふうに悩んでしまう真帆を、智和は焦る必要はないと優しく慰める。そんなある日のこと。出勤する夫を見送った後、妊活のことで悩み、溜息をついていた真帆に義父が声をかけてくる。真帆の悩みを言葉巧みに聞き出した義父は、自分が妊活を手伝ってやると言いながら真帆を押し倒してくる。真帆は抵抗しようとするが、義父の老練な性技の前に感じさせられ、最後には中出しを許してしまうのだった。その後も義父は息子の目を盗み、ことあるごとに真帆の若い身体を求めてくる。真帆は義父との関係が夫に発覚してしまうのを恐れ、強く拒むことが出来ないまま、何度も義父に抱かれてしまう。入浴中や、夫と電話で話している最中、さらには寝ている夫のすぐ横で……。いけない事だとわかっていながらも、夫よりも遥かに激しく精力に満ちた義父とのセックスに、真帆は次第に溺れていくのだった。 ▼もっとみる
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人妻天国 〜托卵・熟れた子宮に子種を注ぐ〜

主人公は若くして株のトレードで大成功を収め、半ばニートのような生活を送っている。すでに一生分、遊んで暮らせるだけの資産があり、暇を持て余している彼にとって最大の愉しみは、最近、隣に引っ越してきた子持ちの美人妻に会うこと。ゴミ出しの時などに顔を合わせるたび、エロい身体つきにムラムラとしていた主人公は、旦那に代わって彼女を孕ませたい、という願望を抱くようになる。やがて欲望を抑えきれなくなった主人公は、願望を実現するべく、言葉巧みにヒロインに接近。二人目の赤ちゃんが欲しいと思っているのになかなか出来ない、という彼女の悩みを聞き出すと、妊活の手伝いをしてあげますよ、と言葉巧みに迫り、嫌がるヒロインと強引に肉体関係を結んでしまう。その後も主人公は、旦那の目を盗んで毎日のようにヒロインの熟れた身体を求めていく。最初は抵抗していたヒロインだったが、主人公と何度も身体を重ねるうちに、夫とのセックスでは得られない快感に溺れていくのだった……。 ▼もっとみる
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僕のいない時間に間男達に種付けされる母

主人公・陽太が最も信頼し、尊敬する女性――河内詩織。陽太の母である詩織は、仕事一筋で家庭を顧みることのない父と違って、とても家庭的で陽太を長年慈しみ、大切に育ててきた。長期の出張を繰り返す夫に対して、文句も言わずに家と陽太を守ってきた詩織だったが、心の中では寂しさとセックスレスによるストレスに苛まれていた。時折、深い溜息をつき物憂げな顔を浮かべる母の様子を心配し、気遣う陽太。しかし、気丈に振る舞う詩織にかける言葉が見つからなかった。そんな折、繁華街に買い物に出かけた詩織は、大学生の頃、世話になった恩師――逆潮政夫と再会する。かつて教え子だった詩織に目を付け、邪な気持ちを抱いていた逆潮……そんな恩師の裏の顔に気づくことなく、詩織は迂闊にも彼を自宅へと招き入れてしまう。逆潮を「面倒見の良い先生」と認識していた詩織は、お茶を出しつつ、夫婦の間に溝が出来て辛い思いをしていると相談する。学生時代に教え子だった詩織に入れ込んでいた逆潮は、今度こそ自分の手に入れようと悩みの相談に乗りつつ詩織の心の隙をつき、迫っていく。突然、局部に触れ始めた逆潮の行動に驚き焦る詩織だったが、恩師で世話になった人物を強く拒むことは出来ず、なし崩し的に抱かれてしまう。抱かれた後、家族を裏切ってしまったことを悔いる詩織の身体を、丁寧に愛撫しながら逆潮は肉体関係の継続を持ちかける。そんなことは出来ない、と提案を拒む詩織だったが、飢えていた肉欲を満たしてくれる逆潮の前に、肉体関係の継続を認めてしまう。以後、逆潮は詩織の夫と陽太がいない昼間に、詩織の元を訪れ、その熟れた身体を貪っていく。詩織が断らないのをいいことに逆潮は、自分の息子とその友人であるジャックを誘い、3人で詩織とセックス……乱交を始める。逆潮の息子、政文とジャックとの性交を嫌がり抵抗する詩織だったが、異常に強い性欲のために、ペニスを挿入されると、すぐに悦びの声を漏らしてしまう。家族……特に息子である陽太には、夫以外の男達に身体を許していることを絶対に知られるわけにはいかない。そう思う詩織だったが、体調不良のため学校を早退した陽太に、夫婦の寝室でただの雌となって逆潮に抱かれている姿を目撃されてしまう。母さんが浮気? そんなことあるわけがない。そう自身に言い聞かせる陽太だったが、普段の優しくしっかりとした母ではなく、アヒアヒと雌の啼き声で喘ぐ詩織の姿に魅入られてしまう。詩織が熟れた身体を持て余していることを知ってしまった陽太は、詩織のことを母ではなく、女として意識するようになり、母親をオカズに自慰をするようになる。陽太に見つかってしまったことを知らないまま、詩織は逆潮達と肉欲に溺れていく。寂しく肉欲に飢えた母、詩織。尊敬していた母を女として見るようになり苛む、陽太。親子を弄ぶように、邪な心を抱き、夫のいない家庭に入り込んでいく間男、逆潮。肉欲に溺れ、深みにはまっていく哀れな母と子の物語が始まる。 ▼もっとみる