ナナウィンド

ナナウィンド

花鐘カナデ*グラム Chapter1 小桜結

★☆★ボイスドラマ・特典付き★☆★◆小桜結「放課後の一人でスマオナH」ボイスドラマあらすじ:人気の美少女だけどちょっと小生意気、よく主人公をからかう後輩の結。ある日主人公は、放課後の誰もいない教室で、彼女がオナニーをしている姿を目撃してしまう。結は頬を染め、おっぱいを揉んで必死に床に置かれたスマフォに股間を押しつけている。よく見ると、そのスマフォに映っているのは主人公の写真画像だった。◆おっぱいぷるるん露出パッチ初回パッケージ版に封入されていた『おっぱいぷるるん露出パッチ』が付いてくる!※ダウンロード時に同梱されています「おっぱいぷるるん露出パッチ」を適用することによりヒロイン立ち絵のおっぱい部分が開放状態になります!これで学園や公道、駅前モール他どこでも、ゲーム内立ち絵がシュールにおっぱいを露出しちゃいます!━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…ここは都内、湾岸地帯にある湊十区(みなとく)―――。今日は年の瀬も迫る、二学期最後の日。成稜学園の何でも屋、黄昏部に所属する後代灯(ごだいともり)は、いつになく大きなため息をついた。部長的存在の‘‘奏’’は、言葉巧みに俺を翻弄する。巨乳を強調して。そこへ元生徒会長の‘‘コトナ’’が、お菓子片手に作業の邪魔をしてくる。巨乳を揺らしながら。後輩の‘‘結’’に至っては、隙あらば腕を絡めてからかってくる。巨乳を押しつけつつも。そんな状況で、メイド係の澄玲が笑顔でお茶を淹れてくれた。その前屈みの谷間に癒されて。そんなおっぱいのある部……じゃなくて。可愛い女の子たちに囲まれた黄昏部で、俺は慌ただしいながらも楽しく作業に取りかかっていた。年末恒例、1年間の感謝を込めての大掃除というやつだ。みんなで騒がしく部室を片付けていると、そこで見覚えなのない‘‘古びた小箱’’を見つけた。開けてみれば、中に入っていたのは小さな鍵と差出人不明の手紙。『――私は黒き旅人』『時の天球は破壊され、世界の均衡は崩された』手紙には意味の分からない言葉が綴られているだけ。それは、まさに黄昏部に遺された最後の謎(アリスグラム)。この手紙が意味するものとは? そして深まる女の子たちとの関係やいかに?果たして、彼らの選ぶ未来とはいったい……?主人公・後代灯のちょっと不思議で楽しいエッチな物語が今始まろうとしている。 ▼もっとみる
ナナウィンド

花鐘カナデ*グラム Chapter:2 花ノ香澄玲

★☆★ボイスドラマ・特典付き★☆★◆「花ノ香澄玲」ボイスドラマ◆おっぱいぷるるん露出パッチ初回パッケージ版に封入されていた『おっぱいぷるるん露出パッチ』が付いてくる!※ダウンロード時に同梱されています「おっぱいぷるるん露出パッチ」を適用することによりヒロイン立ち絵のおっぱい部分が開放状態になります!これで学園や公道、駅前モール他どこでも、ゲーム内立ち絵がシュールにおっぱいを露出しちゃいます!━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…ここは都内、湾岸地帯にある湊十区(みなとく)―――。見上げれば雪が舞いそうな曇天広がる、クリスマス前日の放課後。成稜学園の何でも屋、黄昏部に所属する後代灯(ごだいともり)は、いつになく動揺を隠せなかった。せっかくのイブだからと、結、コトナ、奏がサンタ代わりに着替えて始めた水着パーティー。彼女たちは悩ましげな腰つきで迫り、こぼれ落ちそうな胸の膨らみを寄せて、持て余したバディで俺を誘惑しようとする。そんなHなサンタのいる部……じゃなくて。部員たちの中に、一人愛想笑いを浮かべ淡々と給仕をこなす後輩の少女がいた。名前は花ノ香澄玲。噂では、小柄なのに部内一の胸のカップを誇る隠れ巨乳だという。彼女は今日も、控えめにおっぱいを揺らし、料理部の依頼で余った手作りケーキを振る舞って、みんなから可愛がられている。一見すると、気配り上手で誰からも愛されている女の子。だが、俺はなんとなく感じていた。彼女とみんなには微かな心の隔たりがあることを……。「私が望むのは、たくさんの笑顔とささやかな幸せだけです」いつも口癖のようにいうその言葉の真意は、いったいどこにあるのだろう―――。主人公・後代灯と花ノ香澄玲のちょっと不思議で、楽しいエッチな物語が今幕を開ける。 ▼もっとみる
ナナウィンド

白恋サクラ*グラムLF

★☆★「白恋サクラ*グラムLF」本編に、デジタル特典が付いた限定版も登場★☆★・オリジナルボイスドラマ・エッチな立ち絵壁紙・一緒にすやすやボイス※特典内容はいずれも仮となっております。詳細は追ってお知らせいたします。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…全ての災厄が収束した、白恋サクラグラムから少し後の物語――― 。波乱の三学期と終わらない冬を辛うじて乗り越え、無事3年生となった瀬真颯太朗。まるで、今までの彼の凶運が一気にひっくり返ったかのように、春のクラス替えで、二大美少女と呼び声が高い白羽優理と久遠寺一葉と同じクラスになる。しかも隣の席という、もはや学園モノの主人公のようだと、男子たちから囃し立てられるのだった。さらには他のクラスの笠倉や須藤たちも遊びに来て、前以上に彼のクラスは賑わいを見せていた。もう成陵学園に、以前のように忍び寄る不安の影はない。その代わり、当時は慌ただしくて気付かなかった、彼女たちの授業での姿や日々の問題に悩むアンニュイな貌。生徒会長の優理とは勉強や将来について語り合い、成稜の白百合の一葉とは共に肩を並べ風紀を取り締まる。そして放課後になれば、恋人として親しく愛の絆を育み、淫靡に乳繰りあう。そう、彼らにようやく訪れたのだった。普通の日常というものが―――。シリーズ作品『 春音アリス*グラム 』はこちら ▼もっとみる