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イクイク☆サキュバス再教育 〜落第淫魔の交姦留学日誌〜

とある私立学園で教鞭をとっている毒島胤久(ブスジマ・タネヒサ)──あなたは、自制心が非常に弱く、よく言えば素直に、悪く言えば考えなしに思ったことをすぐに口に出してしまう上、性欲が服を着て歩いているような絶倫チンポ中年男性だ。女性教師がタイトスカートをはけば太ももを舐めまわすように見てしまうし、女子生徒がブルマを履いていればその尻を熱っぽく視姦してしまう。当然、そんなあなたは、女生徒へのセクハラ疑惑により免職の危機にあった。そんなあなたに、勤務先の学園長から教職に留まる条件として提示されたのが「サキュバス国」からの交換留学生の指導教官になることだった。一般人は知らないが、サキュバス国とは「夢幻界」と呼ばれる異世界に存在するサキュバスのみの国家である。実は日本政府は少子化対策として、若者の性欲を昂進させる代わりに男たちの精液エネルギーを提供するという秘密貿易協定をサキュバス国と結んでいた。交換留学はサキュバス国との親善事業の一環であり、その指導教官としてケダモノじみて性欲旺盛なあなたに白羽の矢が立ったのである。交換留学生への指導内容は、表向きは物質界(わたしたちが住むこの世界のこと)に関する知識をサキュバス女学生に提供することであったが、その指導には裏の思惑が潜んでいた。サキュバス国から派遣されてきた交換留学事業の監督官『リマ』が語るところによると、交換留学の真なる目的は、物質界を訪れるだけの素質があるにもかかわらず、夢の中でさえ一度も男性と性交していない「落第サキュバス」を再教育し、セックスの悦びを教え込むことだったのだ。物質界の成人男性のなかでも並外れた性欲を持ち、萎えることのないチンポを昼夜場所を問わずに勃起させている絶倫変態ケダモノ男性教師のあなたによる、落第サキュバスたちへの猛烈性活指導が、今、幕を開ける!! ▼もっとみる
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ムチムチデカパイマラ喰いお狐様&お狸様と濃厚交尾しまくりハメパコ田舎暮らし。

〜あらすじ〜妻の浮気が原因で離婚した直後、心も体も疲弊したバツイチ肥満アラフォー中年男性の主人公──あなたは、ひとつの気付きを得た。労働はクソである。そして、やりたいことを我慢するのもクソである。両方を頑張って家族を養った末に待っていたのが浮気からの離婚なのだから当然の結論である。だがしかし、人生苦もあれば楽もある。離婚した妻はあなたの勤め先の創業者一族の娘であった。そして彼らはなかなか人間が出来ていた。一族の娘のしでかしたことに胸を痛めた彼らは、会社を去るあなたの意志が固いのを見ると、常よりも多い退職金に加え、慰謝料もしっかりと支払ってくだすった。だから、少々早めのセミリタイア生活を考えるのに、ちょうど良いタイミングだったのだ。祖父が亡くなってからすっかりと寂れていた、辺鄙過ぎて両親も終の棲家にはしたくないと言っていた田舎の一軒家。あなたはそこをしっかりと修繕すると、心機一転、引っ越すことにした。激務にあえいでいたころに夢見ていた、のんびりとした田舎暮らしの始まりだ。小さな家庭菜園でもいじりながら、会社員時代も時折手伝っていた友人の漫画のデジタルアシスタントをこなしつつ、オリジナルエロ同人のダウンロード販売をして生きて行こう。こういう仕事なら、今はどこでも出来る。むしろイベントに出るつもりがないならば、物価の安い田舎でやるほうが良いかもしれない。「──というわけで、本日よりこちらに住むことになりました。どうぞ宜しくお願いいたします」手を合わせ、頭をさげるあなた。目の前には、新居の隣にこじんまりと佇む、小さな祠。この物件に引っ越す際に、これからは増々しっかり管理を頼むと両親に言われていた、一族が守り続けている祠だった。祖父の住んでいた家はほっぽりっぱなしだったが、この祠については両親が夏に冬にと訪れて手入れをしていたせいか、あまり傷んでいる様子が無い。由来については良く分からないのだが、何を祀っているのかはわかる。祠の前にある小ぶりな鳥居。その手前、左右に佇んでいる苔むした稲荷像。お稲荷様のお社だ。あなたは物心ついてから全然訪れることは無かったが、今日これからはこの祠の管理人でもあるのだ。「しかし、年に数回しか掃除してないわりには、綺麗だなあ……」感心と、ちょっとした疑問を込めて呟くあなた。誰に尋ねたわけでもないその問いかけに、だがしかし、応える声があった。「うむ。ワシがちょくちょく掃除しておるからの」「は?」ぎょっとする。聞こえてきたのは、妙に古めかしい口調の少女の声。だがしかし、その声の出どころは鳥居の中心、何もない、誰もいない空間だったのだ。田舎暮らしでの癒しよりも先に、現代社会での疲弊が爆発して、ちょっと脳か心が壊れてしまったのかと危惧するあなたに、声がもう一度言う。「安心せい。ぬしは正常じゃ。幻聴でもなんでもないぞ。ぬしがあんまりにも知り合いに似とるもんでのう、思わず声をかけてしもうた。それに、これからここに住むというなら、姿を見せる必要はあるじゃろ。カンジの血縁のようじゃしのう」あなたの祖父の名を口にしながら、鳥居の中心から「とぷり」と、それは出てきた。水面に水滴が落ちるような波紋を中空に立てながら。銀髪で、褐色で、爆乳で、むっちむちで、低身長で、●リババアで、ケモ耳と尻尾がはえていて、改造した巫女服のようなものを着た──ちょっと属性盛りすぎじゃないか?「やかましいわ! ぬしマジでそういうところもよく似ておるわ。ぬしの6代くらい前の、ザ・種付けおじさんみたいな見た目をしてた、いけ好かない男にのう」──というわけで、それが出会いだったのだ。爺さんの家の隣の祠にずっと昔から住んでいる、お稲荷様の「お夏」との。あと、なんかその友達の化け狸の「お珠」との。 ▼もっとみる
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聖ヤリマン学園パコパコ日記2021

本作品「聖ヤリマン学園パコパコ日記2021」は、2011年に発売された「聖ヤリマン学園援交日記」のグラフィックを一新し、新たに追加されたヒロインひとりによる番外編を加えたものになっております。本編のストーリーや音声などは元祖『聖ヤリマン学園』同様のものです。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)のデビュー作となっております。今後もこのブランドでは、人気の高かった作品のリメイクを行っていく予定ですので、オークゾンビがウ〜〜ウ〜〜とうなりながらゲームを発売していく様子を、どうぞご覧くださいませ!それでは、まずは記念すべきリメイク一作目、往年のオークソフトファンのかたも最近のフオークソフトァンのかたも、ぜひぜひプレイしていただいて、10年経っても色あせることのないドスケベヤリマンギャルズの魅力をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。--------------------------以下、本編あらすじ--------------------------------初めて少女をサポートした時のことは、ハッキリと覚えている。去年の夏。結婚20周年を迎えた妻と、わたしのことが生理的に気持ち悪いと言った妻と、離婚した直後のことだった。恥ずかしくない暮らしがしたいと言う妻のために、昼もなく、夜もなく働いた。その結果が、自分より二周りも若い男との浮気だとは……と、大いに驚いたものだ。不思議と怒りも悲しみも湧かなかった。働きアリのような生活は、妻への愛情を奪い去ってしまっていた。だから離婚が成立したその日の夜は、むしろ晴れ晴れとした気持ちだったと思う。珍しく一人で酒を飲み、独身時代のように夜の街を徘徊した。様変わりして若者のものになってしまった街並みを見て感慨に浸っていると、視線に気付いたのだ。「──」もしいたならば、自分の子供ほども年の離れた少女だった。自分のような中年と電車で隣り合ったなら、嫌な顔をして離れていきそうな、制服を着た少女。だが彼女は、離れるどころか近付いてきた。そして言ったのだ。「ねぇ、もしかしておじさま、暇しちゃってるの?」むわり──と。生意気に、濃厚な牝の匂いを漂わせながら。──これは、そんな出会いからはじまる、性欲旺盛絶倫おじさんと、5人のヤリマンギャルのヤリまくりな日々の記録…… ▼もっとみる
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ピュアピュア☆ぺろぺろ☆プリンセス 〜純心魔法王女のドスケベ快楽レッスン〜

冴えない中年男である金目俊夫(カナメ・トシオ)──あなたは、営業成績の不振と「養うべき家族がいない」という理由で、20年勤めていた会社をあっさりとリストラされる。こうなったら羽目を外そうという気持ちになったあなたは、風俗情報誌を片手に夜の街をさまよっていた。「──どうか私に男の人を喜ばせる方法を教えてください」そんなあなたの目の前に突然あらわれて、深刻な様子で訴えてくる、謎の制服姿の金髪巨乳美少女。はじめは何かの詐欺かと疑うあなただったが、どうせ失うものは何もないとその申し出を受けることにした。優しく清楚で上品そうな顔立ち。ストレートの金髪でロングヘア。肌は雪白。モデル体型の美巨乳──無下にするには、彼女はあまりにも魅力的だったのだ。アイリスと名乗った少女は、あなたを狭い路地の奥へといざなう。とあるビルの扉を幾つか開き、廊下を抜けた先にあったのは、ラブホテルにしてはいやに豪華な洋風の一室だった。その部屋の豪奢なベッドの上で、なんの性の知識もないアイリスに、あなたは男の喜ばせ方をねっとりと彼女に教え込む。濃厚な精を浴び、恍惚の表情を浮かべるアイリスが、うっとりと言うのだ。「ああ……あなたこそ、わたしの求めていたかたです……?」こうしてはじまった物語の舞台は、異世界の魔法王国。王国を滅亡に導く災厄の予言に対抗できるのは、封印された鬼神。そしてその鬼神に助けを乞うために必要なのは、性的なもてなしで──!?「性を楽しむ」文化が忘れられて久しい魔法国の王女──アイリスに、性の悦びと技術をたっぷりと教えこめ!!性欲過多・精力絶倫のあなたの役割は、チンポとマンコの教育係!!心は清純、身体はドスケベな魔法の国のプリンセスを、濃厚交尾と極太長黒鬼チンポで快楽漬けにしまくるのだ!! ▼もっとみる
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姦禁病棟 〜巨乳痴女ナースの入淫看護記録〜

[あらすじ]「……!」目を覚ました『俺』は、自身がとある病院の一室、そのベッドに拘束されていることに気付く。清潔な入院着を身にまとっているのは、凡庸な成人男性の肉体。そしてそれを拘束するのは、興奮して暴れる患者や囚人をベッドに縛り付けるようなバンド。窓からは夕焼け空が見え、外からはカラスの鳴き声が聞こえてくる。「亜鳥良久 アトリヨシヒサ 」ベッドの頭上にあるネームプレートには、そんな名前が書かれていた。それが俺の名前なのだろうか。……分からない。その他のことはろくに思い出せない。唯一思い出せるのは、質素な安アパートの外観、そしてその一室、そんな風景のみだ。思い出せない、何も思い出せない。強い不安に、情けなく、涙までにじんでくる。「記憶喪失、って奴か……俺は……」ならばこの仕打ちにも、少しだけ納得がいく。恐らく俺は、何かの拍子に記憶を失い、不安や恐怖で暴れたところを強●的に入院させられたのだろう。いや、逆に何か別の理由で暴れた際に、頭を強打するなどして意識と記憶を失ってしまったのかもしれない。その時、病室の扉を開けて誰かが入ってきた。「目が覚めたんですね」ナースだった。まだ若い。おそらく二十歳を少し過ぎたくらいだろう。あどけなさを残した顔は整っていて、今のところは表情らしい表情は浮かべていない。それよりも目を引くのは、その豊かな胸の膨らみだ。ナース服の上からでも分かる巨乳に、俺は視線を吸い寄せられてしまう。「亜鳥さんの担当ナースの椎那智紗(シイナ チサ)です。よろしくお願いします」「よ、よろしく……って言うかそれよりも――」俺は智紗と名乗ったナースの胸から視線を剥がし、自らの両手を、拘束が許すギリギリまで持ち上げる。「早くこいつを外してください。これじゃ何もできない」「申し訳ありませんがそれはできません」眉一つ動かすことなく、冷淡な口調でナースが言う。「いや、どうしてです? 俺はもう落ち着いてる。こんなふうにされなくても暴れたりはしませんよ!」「私はそれを判断する立場にありません。主治医が決めることです」「だったらその主治医を呼んでくださいって!」「主治医の今日の診察時間は終わりました。明日まで我慢してください」慇懃無礼という言葉の見本のような態度で言いながら、ナースが手元の紙にペン先を走らせ続ける。もしかすると、俺がこうやって拘束に抗議していることを書き込んでいるのかもしれない。そう考えると頭に血が昇ってしまう。「どうして俺がこんな目に遭ってるのか話してくれよ! 何の説明もなしに自由を奪うなんて人権侵害だろ!」「私はそれを話す立場にありません。明日、主治医に訊いてください」「なっ――馬鹿にするな! だいたい便所に行くときはどうすりゃいいんだ!」「私が介助しますので心配なく」「介助って……」「もしかしてトイレに行きたくなってるんですか? でしたらそう仰ってください」ナースが俺の顔に顔を近付ける。かすかに汗の匂いの混じったシャンプーの香りが鼻孔をくすぐる。俺は思わずナースの顔から眼を逸らし――そして胸の膨らみにまた視線を向けてしまう。まずい――と思ったときには遅かった。ナースの態度に対する怒りによって熱くなった血液が、彼女の扇情的な体付きに刺激された欲望に導かれ、股間に集中する。「ま、待ってくれ。違う。別にこれは……」うろたえる俺の意思とは無関係に、男根がムクムクと勃起していく。「…………」ナースは俺の体の反応を表情のない顔でじっと見ている。その姿が、なぜか俺の興奮をさらに高める。そして俺は、陰茎を完全に勃起させてしまった。入院着の薄い布地が股間で見事なテントを張っている。これはもはや誤魔化しようがない。胴を拘束されているため、体を捻って隠すことすらできない。「はぁ……」ナースが小さく溜息をつき、そしてクリップボードをベッドに置く。「亜鳥さん、処理をしますので動かないでくださいね」「え、い、いや、処理って、いったい何を言ってるんだ……?」ナースは答えず、どこからか取り出した薄い手袋を手に嵌める。そして────………………………………そして、謎めいた病院の一室に閉じ込められた俺は、三人の女と出会うことになる。整ったスタイルと冷たい美貌の持ち主、担当ナースの、椎名智紗。不必要なまでに妖艶な色気を持つナース長、緋本宮美(ヒモト・ミヤビ)そして、自称女医の生意気なメス〇キ黒ギャル、諌速玉稀(イサハヤ・タマキ)治療と称して、俺の精子を搾り取り、快楽を貪る女たち。この狂った病院からの脱出を願いつつも、俺はいつしか極上のメスどもの肉体に溺れはじめてしまい…… ▼もっとみる
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奥様は元ヤリマン2022

本作品「奥様は元ヤリマン2022」は2012年に発売された「奥様は元ヤリマン」のグラフィックを一新し、奥様たちと主人公(あなた)の本編後日談「ドスケベ奥様湯けむり不倫ぱこぱこ旅情」的な新規エッチシーンが追加されたものとなります。なんとびっくり、後日談全体の音声ファイル数は旧本編全体の音声ファイル数に迫りますよ!もちろん後日談のボイスを担当される声優様は2012年の旧作から引き継ぎです。また、本編のストーリーや音声などは元祖『奥様は元ヤリマン』同様のものです。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)の二作品目となっております。往年のオークソフトファンのかたも最近のオークソフトァンのかたもぜひぜひプレイしていただいて、原画担当「せぼい」先生と後日談シナリオ担当「はやさかうたね」先生によりあらたな魅力を引き出されたドスケベ元ヤリマン奥様たちのドスケベっぷりを、たっぷりご堪能いただければ幸いです。「悠斗くんのこと、わたしたちの共有おちんぽにしちゃいましょうね☆」春。父親の単身赴任を機に一人暮らしを始めることになった少年:雨宮悠斗(あなた)は、色々と手間はあるけれども自由な毎日を過ごしています。物心ついてから父と子二人きりの生活を続けていたせいか、新しい生活が始まった直後はファミリータイプの分譲マンションの広さに物寂しさを刺激されることも多かったようですが、それもすぐに慣れました。暇を見ては悠斗をあれやこれやと気遣ってくれる近所の奥様たちのお陰かもしれません。口は少し悪いけど面倒見の良い、美人元ヤン系未亡人──守崎恵。お堅すぎるのがタマにキズな、インテリ系美人妻──奥寺杏奈。おっとりとして優しげで、母性溢れる女神系美人──鈴元眞子。タイプは違えど学生時代からの仲良し三人組という奥様たち。それぞれの事情で男手が不足しがちの三人を、何かと手助けするあなた。夕飯のおすそ分けやら何やらを、母親を知らないあなたにちょくちょくと世話する三人。平和で穏やかな、持ちつ持たれつの日々。そして季節が移り変わり、夏。夏休みを目前に控え、あなたが一人きりで誕生日を過ごすことを知った三人が、誕生日をお祝いしてくれることに。──誕生日プレゼントに、何か欲しいものはある?お酒が入った桜色の肌をちらつかせながら甘い声で囁く奥様に、あなたはついつい血迷ったことを言ってしまいます。──僕は、あなたとセックスしたいです。子供だと思っていたあなたが実は一人前のオスであることを思い知らされた奥様の顔が、人の妻から、子の親から、一人の女のものへと変化していくさまを、あなたは息を飲みながら見詰めます。……そして知るのです。奥様たちが、聖ヤリマン学園と呼ばれたセックス大好きJKの花園を卒業している、元ヤリマン妻であることを。夏の熱気と肌身の火照りがカラメルみたいに溶け合った、甘い甘い夏休みが始まります。 ▼もっとみる