トモダチの母 〜熟々たる想い〜
ごく平凡な学生である主人公・真には他人に打ち明けられない秘密がある。それは親友の母親――三咲を異性として意識し、好意を抱いてしまっていることだった。30台半ばという年齢を感じさせない瑞々しい美貌に、100センチを超えるIカップの巨乳、ムチムチとした体付き……。盛りのついた思春期まっただ中の真にとって、三咲は性欲の対象であり、毎日のように彼女を想ってオナニーをしていた。そんなある日、親友の家で三咲と二人きりになった真は、勢い余って三咲に自分の思いを告げてしまう。息子と同い年の男の子に真剣な想いをぶつけられ、思わずときめいてしまう三咲。夫と息子を心から愛している三咲だったが、真の真剣さにほだされ、一度だけという約束で真にセックスを許してしまう。しかし、セックスの悦びを覚えた真にそんな約束を守れるはずもなく、翌日以降も三咲の熟れた体を求めていく。三咲もまた、息子同然に思ってきた少年に性の悦びを教える楽しさに夢中になり、溺れていくのだった。
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