学生服

アトリエさくら

ギャルカノ!〜わがままボディな奔放彼女〜

主人公・颯汰と一依は、ひょんなことから付き合い始めた恋人同士。趣味や嗜好は真逆だったが、とても仲が良く、楽しく充実した毎日を過ごしていた。……だが、颯汰にはちょっとした悩みがあった。一依は明るく、誰にでも優しくて、大らかだったが、それと同時に、奔放で、無防備だった。派手な服装を好むこともあって、下着が見えるなど日常茶飯事で、クラスメイトたちに見られて、それを指摘されても、全く気にせず、笑いながら流してしまう。なんとも言えないモヤモヤとしたものを覚える颯汰。その感情がなんなのか、そしてどう伝えるべきか、悩んでいるうちに―― ▼もっとみる
Guilty`Dash

家庭教淫 授業料はカラダで‐DL版

三上遥香(みかみ はるか)はごく普通の女子学生。このところ成績が芳しくなく、心配した両親は勝手に家庭教師を頼んでしまう。その家庭教師・冷泉院雅也(れいぜいいん まさや)は、伝説の先生と呼ばれるほど優秀な人物なのだが、月謝が高額で、到底払える金額では無かった。しかし、不足分は他で補えば問題無いと、引き受けてもらうことになり、喜ぶ遥香。雅也に授業を教えてもらうと瞬く間に成績は伸びていった。そうしてやってきた月謝の支払日。不足分について失念していた遥香に雅也が要求してきたのは身体での支払いだった。抵抗も虚しく、遥香は性教育を施されていく。 ▼もっとみる
アンモライト

お兄ちゃん、手伝って! 〜夜の花嫁修業を頼まれて…〜

「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ! 花嫁修業の練習台になって」「花嫁修業……の練習台?」「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ!」俺‘‘分部光良’’と‘‘中川原夏彦’’そして彼の妹‘‘中川原七香’’とは、幼馴染で小さい頃から一緒に過ごしてきた。今では男である俺の部屋に‘‘七香’’が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。「夜の花嫁修業?」「そうよ。夜の花嫁修業よ」花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ?」「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」結局‘‘七香’’の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、「それじゃあ……さっそく始めるね」と、言うと‘‘七香’’は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。 ▼もっとみる
Barista Lab

空の青と白と/瞬きの夏

6月10日、金曜日。今日に限って、梅雨は小休止。放課後の廊下は青春の音に満ちている。奏でているのは実にさまざまな、無数の部活たち。俺も、部室に向かっていた。『廃部申請書』を手に持って。もうすぐお別れとなる慣れ親しんだ部室に居たのは、見慣れぬ一人の少女。俺の未完成の原稿を読んで、楽しそうに微笑んで──そうして、俺を見つけて、距離を詰めてきて、言い出した。「2年A組、桧ノ原つぼみ。創説部に入部します」「どうしても続きが読みたいんです! 私、先生の作品の──先生のファンなんです!」こちらをまっすぐ射る眼差しは、まるでサーチライト。キラキラ輝く眼差し。夢を見る瞳。抗えないひたむきな気持ちに心を動かされ、俺は桧ノ原の提案に乗った。──こうして、創作と取材と青春と恋の夏が幕を開けるのだった。 ▼もっとみる
アパタイト

ママ、今日から娘になります! 〜まさかあの子が肉便器なんて…〜

ある日……。娘の‘‘莉心’’が早退してきた。ふらふらする娘を見て、私はすぐに身体を支えながらあれこれと声をかける。「どうしたのよ、あんた。なんでこんなに早く……」「ママぁ、調子悪い……具合悪いってゆうか、気分悪いってゆうか……そんで早退してきたぁ……うう……ふ〜……なんでいきなりこーなったんだろ……忙しい時に限ってさぁ……部活と、その後の……あ〜……」なんだか知らないけど、今日の部活にずいぶん未練があるようだ。いつもは、頑張ってはいるみたいだけどそこまですごく熱心ってわけじゃないのに。「まったく、具合悪いくせに……どうしても部活に出たかったわけ?とにかく、具合悪いんだから寝てなさいよ。でもそんなに大事な用があるんなら、ママがあんたの代わりに登校しちゃおっかな……なんて、くすっ……」「……それだ! ママがあたしになればいーじゃんっ! ママがあたしの代わりに学園行くんだって!」冗談で言っただけなのに、莉心は目を輝かせ、私の手を引っ張った。そして、吐きそうだの気持ち悪いだの時折顔をしかめながらもチャキチャキ動いて、部屋にある予備の制服を取り出し始めて……こうして私の娘、‘‘莉心’’のとんでもない提案から始まった入れ替わり通学。そして、私は………。 ▼もっとみる
SURVIVE MORE

せきらら逃避行 〜陰キャ少女と猥褻くるま旅〜 The Motion Anime

サークル「桃園結」オリジナルCG集『せきらら逃避行 〜陰キャ少女と猥褻くるま旅〜』がモーションアニメ化!!モーションアニメ化により、実用度150%UP!肉感的に動きます!!少女とオジサンの二人きりの猥褻くるま旅♪イジメられっ子の陰キャ少女と、会社員風の訳あり中年男性。そんな二人の、二人きりの、車での逃避行の旅が始まります。が、座席に縛ってのローター行為を皮切りに、道中は、いつの間にか猥褻三昧。車内での猥褻行為は勿論、駐車中の路上、道中の河原、ガソリンスタンド、サービスエリア、公衆トイレ、モーテルなどなど、猥褻くるま旅は続きます。そんな猥褻行為を通して、二人の仲は深まるはずなのですが、それぞれ抱えている秘密は、なかなか明らかにしません。少女が家に帰りたがらない理由は?中年男性が持つ鞄一杯の現金は?いつか、せきららに語られる日は来るのでしょうか…。 ▼もっとみる

サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む− 特典付きDL版

☆★サクラノ刻に特典付きが登場★☆★■特典■・書きおろし小説冊子「凍てつく7月の空」・フルカラー特別冊子・モノクロ冊子・OPフルアレンジCD・書きおろしドラマCD「稟と雫と口と口」※特典は全てデジタルデータになります通常版『 サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む− 』はこちら━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…神に選ばれた天才と、神に見放された才人、神に抗う凡人。美に宿るカリスとは何か? なぜその果実は選ばれた者にしか与えられないのか?「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」因果交流の光が結ばれた世界。芸術家は美によって、その問いに答える事が出来るのだろうか?サクラノ詩のその後の草薙直哉を中心に語られる物語。あの坂から、直哉と藍が弓張の街を見ながら下った最後の風景。そこに至るまでに、多くの語られなかった物語があった。二人の天才。夏目圭と草薙直哉の本当の物語。何故、彼らは死後あるいは筆を折っても、未だに人々を魅了し続ける芸術家であり続けるのか?美の具現化そのものである画家、御桜稟。彼女は何故、彼らが止まったその先を進もうとするのか?氷川里奈は? 川内野優美は? 鳥谷真琴は? そして夏目藍は?あらゆる人間の思いが交差する。 ▼もっとみる

サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−

天才と才人と凡人。弱き神と強き神。幸福の先のさらに先の物語。それこそが、桜の物語の第二幕。神に選ばれた天才と、神に見放された才人、神に抗う凡人。美に宿るカリスとは何か? なぜその果実は選ばれた者にしか与えられないのか?「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」因果交流の光が結ばれた世界。芸術家は美によって、その問いに答える事が出来るのだろうか?サクラノ詩のその後の草薙直哉を中心に語られる物語。あの坂から、直哉と藍が弓張の街を見ながら下った最後の風景。そこに至るまでに、多くの語られなかった物語があった。二人の天才。夏目圭と草薙直哉の本当の物語。何故、彼らは死後あるいは筆を折っても、未だに人々を魅了し続ける芸術家であり続けるのか?美の具現化そのものである画家、御桜稟。彼女は何故、彼らが止まったその先を進もうとするのか?氷川里奈は? 川内野優美は? 鳥谷真琴は? そして夏目藍は?あらゆる人間の思いが交差する。 ▼もっとみる