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彼女の妹と秘密のステイホーム 〜内気娘が背徳寝取り!〜

結婚にむけて同棲生活を始めた<天舟小夜子>と<原瀬有朋>。そんな折、小夜子の実家がリフォームすることになり、両親は勤め先に近い賃貸に移ることになった。しかし、小夜子の妹<えみる>は学校が遠くなるため、学校に近い有朋の家に期間限定で同居する事になる。人付き合いが下手で、ちょっとずれたところがあるえみる。最初は有朋に挨拶もしてくれず、ろくに口もきいてくれなかったが時間と共に少しずつ打ち解けて不機嫌な様子は無くなって来た。そしてそんなある日。えみると並んで仕事及び勉強をしていると、偶然じゃなく偶然を装ってえみるが有朋に触れてきた。やたらとくっついてきて、わざと足を絡ませるようなことをして、ぎこちないけどどこか誘惑的に、有朋を見つめ──。 ▼もっとみる
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ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした 〜お持ち帰りで調教してみました〜

俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。しかも現在素っ裸。がんがんと頭が痛む。(俺……何かやっちゃったのか……?)そして恐る恐る台所の方を見ると――裸エプロンの全く見覚えのない女性が、鼻歌交じりで料理をしている。「あ、起きた? もう少しでできるから、待ってて?」昨日までは、他大学の空手部との合同合宿だった。それが終わって打ち上げの飲み会があったことまでは覚えている。ぼんやりした記憶を辿りつつ他大学の『ドSマングース』と呼ばれる女性の先輩に声をかけたのを思い出した。空手の稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……。今は、やさしい眼差しをしている。(やっぱり……やっちゃったんだよな、俺……)状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。記憶が全くないのが強く悔やまれる。やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたものなのね……」そう言うと彼女は、両手を後ろで組み肉柱の先端部分に口づけしてきた。「んっ……んんぅ……んううぅ……んぁ……んっ……んんぅぅ……。ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」何をしたっ? 昨日の俺っ! ▼もっとみる
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兄嫁に種付け孕ませ 〜義姉はオレの子種を拒めない〜

ご近所さんである‘‘理沙’’は、同年代の女性で昔からの幼馴染。当然のごとく竹内兄弟は、彼女に好意を抱いていた。やがて時が経ち‘‘理沙’’は、兄‘‘征一’’と結婚。‘‘隆二’’は、表面的に喜んでいたものの、兄に対する劣等感と鬱憤をため込んでいた。両家から孫も期待されたそんなある日‘‘理沙’’から相談を受ける……。兄‘‘征一’’の問題で子供が出来ない事を聞かされる。完璧人間の兄貴は今まで挫折を経験したことがない。この年齢で人生初めての挫折を味わったら、立ち直れない可能性だってあった。そこで‘‘隆二’’は、思いつき‘‘理沙’’に提案する。「俺が兄貴の代わりに義姉さんを孕ませてあげる」 ▼もっとみる
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愛娘とのパパ活エッチ 〜ダメって言っても、気持ちいいでしょ♪〜

「ねーねーお父さーん、んっとねー、えっとねー……そろそろ、あたしのお小遣いもっと増やして欲しいなー……なーんてっ♪」「そんなにお金が必要なら、何かアルバイトでもすればいいだろうっ! 自分の力で稼いでみるんだっ!」「……ふーんだっ! お父さんの意地悪っ! もー知らないっ! 口利いてやんないんだからっ!」その晩、ソファでくつろいでいると、いつも通りのテンションで声を掛けてくる。「ねーねーお父さんっ、最近お疲れじゃない? 肩揉んであげるよー♪」「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」「にひひー、イイからイイからー♪」そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね? ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。「うふふっ♪ だって、お父さんが言ってきたんでしょ? 自分の力でお金を稼げって。だ・か・らぁ……あたし、お父さんと‘‘パパ活’’しようと思ってさっ☆」 ▼もっとみる
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透明おやじのステルスNTR 〜新人アナウンサーに見えない勃起で種付け説教ハメ〜

「雪姫……頑張ってるなぁ、へへへ……」非モテで仕事にも恵まれない……生きる意味を見いだせない‘‘津家卓弥’’の人生を救ったのは1人の新人アナウンサーだった。彼氏ナシを公言して遠慮のない下ネタと男への強気な姿勢を辞さないスタンス。仕事に熱心な処女として生きる彼女を見ていると自分の生きてきた道が肯定できる気がした。彼女の頑張りがあるからこそ自分もかろうじて生きられる。それほど‘‘卓弥’’は‘‘雪姫’’に依存していた。が、とある切欠で真実を知る。‘‘雪姫’’は、彼氏持ち。しかも処女どころか、かなり性に踏み込んだタイプだった。事実を知り自暴自棄になり、ぼんやりと死に方を考えているある日、いきなり自宅のドアがノックされた。不気味に思いながらも静かにドアに近づき、とりあえず、そっとドアスコープからのぞいてみると――。「なあ津家さん。男の野望を叶えたくないかい?」そして訪問販売してきた怪しい売人に全財産を渡し透明になれるという薬を入手。もうほとんど死んだ気の‘‘卓弥’’は、受け取った注射を適当に腕に刺してみる。(どうせ、透明効果なんてない。そんなもんあるわけがない)と、思っていたが……。 ▼もっとみる
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欲求不満な人妻のイチャ甘ドSな特別レッスン 〜むあっむあに蒸れた禁断のレオタード〜

――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。そう、ボクはその女性に完全に魅入っていた。呼吸するのも忘れ、一心不乱に目で追い続け――それは10年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけでその女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。「よしっ、この場所なら家からも近い……!」いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった―― ▼もっとみる
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おばあちゃん、ママはさせてくれたよ? 〜息子みたいに奪わせないわ!〜

長期休暇で孫の‘‘一馬’’がやって来た。『帰省で孫が来ると、楽しいけれども疲れる』という話はよく聞く。(孫だけならいいのよ、孫だけなら……)問題は――息子の嫁までもが私の家に長期滞在していることだ。息子の信一は、仕事の都合で都心の家にいる。息子を抜きにして息子の嫁と生活するというのが、本当に気疲れするのだ。(まあ、私よりも美香子さんの方が気疲れしているんでしょうけれど……)そんなある日の入浴中、ふと違和感を覚えた。視線を感じるのだ。浴室の扉へと目をやると――細く開いていた。覗きの犯人は――。その夜は、孫と一緒に寝ている。息子の嫁と孫とが私の家に来てからは、ちょくちょくこうして一緒に寝ている。孫にせがまれてそうしているのだ。(あんなことがあった後だから、心配だけれど……)よからぬ間違いは生じないと思う。が、しかし……。 ▼もっとみる
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快楽堕ちする姉妻 〜夫の為に淫らな要求に逆らえない〜

小さい頃から姉の事が好きだった。しかし、その姉は年頃になると結婚し家を出て行ってしまう。それは、仕方ないと自分に言い聞かせ想いをしまう事にした。が、一つ許せないことがあった、なぜあんな男と結婚したのか……。当時バイトをしながら売れない小説家をやっている僕にどうせそのうち追い詰められて、低賃金で危険な仕事を探し回る羽目になる。とかなんかとか……と、バカにしてきたのだ。そんなあいつは、ある日勤め先を解雇されしかも金遣いとプライドのせいで生活が行き詰まらせてしまう。一方その頃、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高いあの男は、実家にこの事を隠しつつ、自分は悪くないのに会社都合で解雇された。どうせすぐ再就職できるし、その際には充分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と生活に困窮して頼んできたくせに、大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は、考えた。……これくらい、してもいいだろう。以前から嫌味ばかり言ってくる大嫌いな義兄を、ある時払いの催促なしで生活の面倒を見てやるのだから。そして、大好きな姉さん……大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから……。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。さっきから言ってるだろ、早くしてよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」 ▼もっとみる