LiLiM DARKNESS

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The BLUE 頂

「BULE」シリーズの「White Blue」「Dearest Blue」「HUNTING BLUE」3作品のゲーム本編に加え、このBOX限定「Dearest Blue」「White Blue」の追加シナリオ3本収録!!◆Dearest Blue:追加シナリオ その1警視庁やマスコミにも情報を流す形でWEBカメラで生放送の実況したあと。理央と主人公の真守はひと時の別れ。真守を狙ってるフォックスの刺客にパイソンの配下が接触。真守の身柄は抑えていると伝達。その上で「主はもう一度ゲームをしたがってる」とパイソンの配下。人間不信になってる理央。真守と離れてる間、寂しくて心細い。真守の父親の知り合いで警察のOBの肩書を持つ森本夫妻の元に身を寄せることに。人のいい夫妻で理央も次第に心を許し始めるが、実はその二人はゲームの手駒。催●や洗脳を駆使するコンビの堕とし屋だった―◆Dearest Blue:追加シナリオ その2■乃亜と主人公の真守は事務所に秘密で交際を続けている。真守にとって乃亜は『普通』の恋愛感情を与えてくれた救いであり、希望。二人は過去を振り払って普通に生活している。仕事も順調な乃亜だったが、スキャンダルをネタに自称ファンから脅迫を受ける。乃亜から相談を受けた真守は「俺が乃亜ちゃんを守る」と約束。だが、巧妙な自称ファンは乃亜に何度も接触。接触の際には覆面をかぶっているので乃亜は誰だかわからない。果たして真守は乃亜を守ることが出来るのか―◆White Blue:追加シナリオ■旭の支配下に収まった「ひばり」と「アンジェリア」毎晩のように旭にご奉仕し続けているひばり。一方、アンジェリアは旭に捨てられたらどうなるかと心配し始めるが、心の底では旭のことを嫌悪している。ある日、中庭で旭にお尻を触られたり、パンツに指を潜り込ませられたりしつつ悪戯されるアンジェリア。不快感を必死にこらえ無抵抗だったが、そんな反応に旭は「つまらん女になったもんじゃ」求められたことにはちゃんと応えたつもりのアンジェリアだったが、許しと安心を与えられないと心がもたなくなってしまい―※「White Blue」のプレイには、『DMM GAME PLAYER』が必要となります。※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。 ▼もっとみる
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Memory Blue

★☆★ASMRボイスデータ付き★☆★「静那の、いやらしくて背徳的な、浮気中出しASMRボイス」■ASMRボイス あらすじ静那の気持ちは完全に昴から離れているが、まだ離婚までは踏み切れていない状態。秀俊は二人の仲を終わらせる為、浮気現場を録音して昴に送りつけることを企む。休日、デートをしてその流れでホテルへ来ている二人。秀俊は静那に、今日は趣向を変えて奉仕プレイを頼む。耳舐め手コキ〜フェラ、パイズリフェラ〜手マン絶頂抱き着き騎乗位〜中出し射精「私だって、ずっと胸が苦しかったのよ……? 昴さんに黙って、元彼とセックスしちゃったんだもの……んんっ……」対面座位〜静那の告白〜激しく中出し射精「してっ、中出ししてぇ……! 昴さんのじゃなくていい……! 秀俊君のがいいのぉっ! いっぱい、いっぱい出してぇ!」密着状態でお互いに腰を動かし、何度も絶頂する二人―――。静那の浮気現場のエッチを聴くことのできるASMRボイスとなります。耳舐め手コキ、パイズリフェラ、抱き着き騎乗位等、夫の前では見せない静那をご堪能ください。収録には「KU-100」を使用しており、立体音響での臨場感を味わえます。※イヤホンもしくはヘッドフォンを使用して視聴することを推奨いたします。※本ASMRボイスは静那のみの音声となっております。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…■物語 あらすじ主人公の【枢木昴】は大学卒業後にアパレル会社に入社して4年目。同期である【安藤慶太】や後輩の【志藤紗絵】と共に、社内ベンチャー的にプロジェクトリーダーとしてイメージブランドを立ち上げている。プロジェクトに打ち込んでいたところに、研修を終えた【藍井静那】が新人として配属されてきて、昴は一目惚れしてしまう。しかし仕事に私情を持ち込むことはしないと、あくまで先輩社員として接することに徹するが、一年近くが経過したある日、昴は静那に告白、静那もそれを受け入れる。その後、二人は職場結婚し静那の苗字も昴と同じ【枢木静那】となる。公私混同を避ける為に部署は変わったが、お昼は一緒に食べる等して、仲良く新婚生活を満喫している。そんなある日、静那の元に同窓会の案内が届くが、仕事や家のことで忙しいからと、出席しないと言う。仕事はともかくとして、自分のことで家に縛り付けたくは無いと、出席したらどうかと提案する昴。あまり乗り気では無かった静那も、最後は夫の言葉を受けて同窓会へ出席することに。仕事中、慶太との話の中でその話題となり、元彼でも居て気不味いんじゃないかと、冗談交じりにからかわれる。その場は笑い飛ばしたものの、一人になってから少し気になってしまう昴。数日後、静那がお土産を手に帰宅。特に変わった様子も無く、慶太の言っていたことは的外れだったのだろうと、そう安堵する。だが暫くすると、静那の様子が少しおかしいことに気付く。時折、何かを思い悩むように、考え込む姿を見かけるようになった。夫として力になりたいと思うが、慶太の言葉が脳裏にチラついて、不安が先走ってしまい、自分からは言葉をかけられなくなる。 ▼もっとみる